全校生
自分でできるけがの手当てについて
9月9日は、救急の日。保健室前には、けがをした時の手当ての方法が掲示されました。
つき指や鼻血、やけどなど、身近には、さまざまなけがにつながる危険が潜んでいます。
けがをしないよう気を付けることが大事ですが、けがをしてしまったときどうすればよいのか
知ることも大切です。
けがをしたとき、自分でできる簡単な手当の方法が、イラストで紹介されていました。
子供たちは、時々足を止めて、手当の方法を学んでいます。